鏡を見て「なんだか顔色が冴えない…」秋冬のくすみはタイプで見分けて、やさしくケア
こんにちは。仙台・長町のプライベートサロン、Private Salon PLAINのセラピスト、立川奈緒美です。
朝、鏡を見て「あれ、なんだか疲れて見える」「ファンデーションを塗っても、顔色がパッとしない」。寒くなってくるこの時期、そんなふうに感じることはありませんか?
それは、肌の「くすみ」かもしれません。くすみと一言でいっても、実は原因によっていくつかのタイプがあって、タイプによってお手入れの仕方も変わるんです。今日は、ご自分のくすみタイプの見分け方と、おうちでできるやさしいケアをお話ししますね。
この記事でお伝えすること
- 秋から冬にかけて、くすみやすくなる理由
- あなたのくすみは、どのタイプ?かんたんチェック
- タイプ別、おうちでできるくすみケア
- PLAINのフェイシャルでできること(託児もあります)
なぜ、秋から冬にかけてくすみやすいの?
実は、くすみは30代・40代の女性の肌悩みの上位に入っているんです。年代別の調査でも、30代・40代ともに「くすみ対策」が5位に入っていました。
そして秋から冬は、くすみの原因が一度に重なりやすい季節です。
- 夏の日焼けが、時間差で出てくる:秋は、夏の強い紫外線のダメージが遅れて目立ってくる時期だそうです
- 寒さで、顔の血のめぐりがにぶくなる:冷えや睡眠不足は、顔色が青白く暗く見える「血行不良くすみ」の原因になります
- 空気と暖房で、肌がかわく:乾燥で肌の表面が乱れると、光をきれいに反射できず、グレーっぽく見えてしまいます
- ハロウィンから年末まで、甘いものが増える:甘いものや炭水化物のとりすぎは、肌が黄色っぽく見える「黄ぐすみ」につながるといわれています
いくつも心当たりがあっても大丈夫。まずは、自分のくすみがどのタイプなのかを知ることから始めましょう。
あなたのくすみは、どのタイプ?
明るい窓辺で、すっぴんの顔を鏡でそっと見てみてください。いちばん近いものはどれでしょう。
① 血行不良くすみ
- こんな感じ:顔色が青白い、どんより暗い。目の下にクマができやすい
- 主な原因:冷え、運動不足、ストレス、睡眠不足
② 乾燥くすみ
- こんな感じ:顔全体がグレーっぽく、ツヤがない。夕方にとくに目立つ
- 主な原因:暖房、洗いすぎ、季節の変わり目
③ ゴワつきくすみ
- こんな感じ:肌がゴワゴワして、化粧水がなじみにくい
- 主な原因:年齢、紫外線、不規則な生活
④ 黄ぐすみ
- こんな感じ:顔全体が黄色っぽく、ハリも下がった気がする
- 主な原因:甘いもの・炭水化物のとりすぎ、喫煙
⑤ 茶くすみ
- こんな感じ:全体に茶色っぽく、部分的にムラがある
- 主な原因:日焼け、洗顔やマッサージの摩擦
ひとつに絞れなくても、大丈夫ですよ。秋冬は「血行不良+乾燥」のように、いくつかが重なっている方がほとんどです。いちばん気になるものから、次のケアを試してみてくださいね。
タイプ別、おうちでできるくすみケア
血行不良くすみに:朝の「ホットタオル1分」
濡らして絞ったタオルを電子レンジで温めて、朝に1〜2分、顔にそっとのせるだけ。そのあと、耳の下から鎖骨に向かって、手のひらでやさしくなで下ろします。タオルが熱すぎないか、手で確かめてからのせてくださいね。
足先の冷えが気になる方は、冷えと眠りの記事でご紹介したお風呂や足湯のケアも、あわせてどうぞ。
乾燥くすみに:化粧水は「何回かに分けて、手でふんわり」
化粧水は一度にたっぷりつけるより、少しずつ何回かに分けて、手のひらで顔をつつみ込むようになじませるのがおすすめだそうです。セラミド配合の保湿アイテムも心強い味方です。洗顔の温度など、乾燥対策のくわしいことは40代からの乾燥の記事でお話ししています。
ゴワつきくすみに:角質ケアは「週1〜2回」まで
酵素洗顔など、古い角質をやさしく落とすアイテムは、週1〜2回が目安です。落としたあとは、いつもよりていねいに保湿しましょう。「ごわごわするから毎日…」は、かえって肌を疲れさせてしまうのでご注意を。
黄ぐすみに:甘いものとは「上手におつきあい」
これからはハロウィン、クリスマスと、おいしいものが続く季節ですよね。無理に我慢しなくて大丈夫。皮膚科医の友利新先生らによると、こんな工夫があるそうです。
- ごはんは、野菜から先に食べる
- 甘いものを食べたら、1時間以内に体を少し動かす
- 甘い飲み物は、食べ物より吸収が早いので控えめに
- 糖分を極端に抜かない(筋肉からエネルギーが使われてしまうため)
おやつのあとに、子どもと少しお散歩。それだけでも立派なくすみ対策です。
茶くすみに:秋冬も日焼け止めを続けて、こすらない
日差しがやわらいでも、日焼け止めは続けましょう。そして、洗顔やマッサージで肌をこすらないことも大切です。色を明るくしたくてつい強くごしごししたくなりますが、やさしくが合言葉ですよ。
しばらく続けても変わらないときは
セルフケアを数か月続けても変化を感じないときは、美容皮膚科で相談するのもひとつの方法です。急にシミが増えた、色が変わったほくろがある、というときも、自己判断せず皮膚科で診てもらってくださいね。
「顔だけ」を見ない、ということ
くすみのご相談をいただくとき、私は顔だけでなく、首やデコルテ、肩まわりの様子も大切にしています。PLAINのフェイシャルにデコルテのケアや背中のケアが入っているのは、そのためです。
忙しい毎日の中で、自分の顔をゆっくり見る時間って、なかなかないですよね。だからこそ、フェイシャルのあとに鏡を見て「あ、なんだか明るい」と微笑んでくださる瞬間が、私はとても好きです。
PLAINのフェイシャルメニュー

| メニュー | 内容 | 時間・料金(税込) |
|---|---|---|
| Sinary skincare | 背中・クレンジング・マッサージ・デコルテ・おしあげ | 120分・15,200円 |
| Sinary skincare | クレンジング・マッサージ・デコルテ・おしあげ | 90分・13,000円 |
| Basic skincare | クレンジング・小顔マッサージ・デコルテ・おしあげ | 45分・7,500円 |
| 美肌パック(追加) | 保湿・美白・タラソ | 2,550円 |
この時期は、乾燥も血のめぐりも気になる方が多いので、背中からデコルテまでゆっくりケアできるSinary skincareの120分もおすすめです。初めての方は、45分のBasic skincareから気軽にどうぞ。
お子様連れでも、大丈夫ですよ
お子様は、親子教室「わくわく日和」のスタッフが、サロンと同じ建物の1階でお預かりします。1歳から12歳までのお子様が対象で、託児は1時間2,000円(税込)です(託児サービスについて)。
PLAINのこと
- エステ歴22年の私が、毎回担当します
- 1日3名様だけの、完全予約制のプライベート空間です
- 女性専用。長町駅から歩いて15〜20分、駐車場もあります
よくいただくご質問
秋冬に顔がくすんで見えるのは、なぜですか?
夏の紫外線の影響が遅れて出てくること、寒さで血のめぐりがにぶくなること、空気や暖房で肌が乾燥することなど、いくつかの原因が重なりやすい季節だからです。
くすみにはどんな種類がありますか?
青白く暗く見える「血行不良くすみ」、グレーっぽくツヤがない「乾燥くすみ」、肌がゴワゴワする「ゴワつきくすみ」、黄色っぽく見える「黄ぐすみ」、茶色っぽいムラがある「茶くすみ」などがあります。いくつかが重なっていることも多いです。
くすみが気になるとき、どのメニューがいいですか?
血のめぐりも乾燥も気になる方には、背中からデコルテまでケアできるSinary skincare(120分・15,200円)がおすすめです。初めての方はBasic skincare(45分・7,500円)もあります。迷ったらLINEでお肌の様子を教えてくださいね。
フェイシャルのあと、メイクをして帰れますか?
はい、ご自身のメイク道具をお持ちいただければ、施術のあとにメイクをしてお帰りいただけます。このあとお出かけや、お子様のお迎えがある日も安心ですよ。
子どもを預けて受けられますか?
はい。親子教室「わくわく日和」のスタッフが、同じ建物の1階でお子様(1歳〜12歳、2人まで)をお預かりします。託児は1時間2,000円(税込)です。
まずはLINEで、お気軽にどうぞ
PLAINは1日3名様だけなので、空き状況はLINEでお伝えしています。
「最近顔色が冴えなくて…」「フェイシャルとボディ、どちらがいい?」、そんなひと言だけでも大丈夫です。施術中はお返事が少し遅くなることもありますが、順番に心をこめてお返しします。
年末に向けて、人に会う機会も増えてくる季節。ご自分のお肌にも、ゆっくり手をかけてあげてくださいね。お会いできるのを楽しみにしています。

エステティックサロン、リラクゼーションサロン、腸もみ専門店で経験を重ね、エステ歴22年。2024年に仙台・長町でPLAINをオープンしました。担当が変わらないマンツーマンで、お一人おひとりの心と身体に寄り添っています。
公開日:2026年10月30日/最終更新日:2026年10月30日
