抱っこと寒さで、肩も背中もガチガチ…|子育て中のママに、おうちでできる「ゆるめる時間」

こんにちは。仙台・長町のプライベートサロン、Private Salon PLAINのセラピスト、立川奈緒美です。

朝晩がぐっと冷えてきましたね。寒いと、気づかないうちに肩に力が入って、首がすくんでいませんか?

そこへ、毎日の抱っこ、おんぶ、寝かしつけ。夜、子どもが寝たあとにふっと力を抜いたら、肩から背中までガチガチだった…。子育て中のママから、この時期とてもよく聞くお話です。今日は、ママの肩と背中が固まりやすい理由と、すき間時間にできるおうちケアをお話ししますね。

この記事でお伝えすること

  • 子育て中のママの肩と背中が、こりやすい理由
  • 抱っこしながら・寝る前にできる、おうちケア
  • 病院に相談したほうがいい目安
  • PLAINでできること(託児もあります)
先に空き状況だけ知りたい方へ
PLAINは1日3名様限定なので、空きはLINEでお知らせしています。
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肩こりは、女性の「体のつらさ」の上位です

厚生労働省の調査(2022年の国民生活基礎調査)では、体の不調を感じている人のうち、女性でいちばん多かったのは「腰痛」、次に多かったのが「肩こり」でした。肩や腰のつらさは、それだけ多くの女性が抱えているものなんですね。

子育て中は、そこに毎日の育児の動きが重なります。整形外科のお医者さんによると、出産のあとは腕を使うお世話が中心になり、赤ちゃんを抱き上げたり寝かせたりをくり返すうちに、少しずつ負担がたまっていくそうです。育児中の不調で多いのも、腰痛と肩こりだといいます。

寒い季節は、とくに固まりやすい

仙台の11月の平均気温は9.8℃、朝の最低気温は平均5.6℃。12月になると平均4.5℃まで下がります(気象庁の平年値)。

寒いと、体はつい縮こまって、肩をすくめた姿勢になりがちです。そこに、

  • 前かがみでのおむつ替えや授乳
  • 片側ばかりでの抱っこ
  • 寝かしつけで、子どもに添い寝したままの姿勢

が重なると、首から肩、背中まで、同じところに負担がかかり続けてしまいます。

抱っこしながらでもできる、おうちケア

どれも「ながら」でできるものです。痛みが出るときは、無理をしないでくださいね。

抱っこは「体に近く」「ときどき左右を交代」

子どもの体が自分から離れるほど、腕や肩にかかる負担は大きくなります。抱っこは、なるべく自分の体にぴったり近づけて。片側ばかりにならないよう、ときどき左右を替えてみてください。

左は子どもを体にぴったり近づけた抱っこ、右は子どもが体から離れ、手首を曲げてお尻を支える抱っこ

左:体にぴったり近い抱っこ 右:体から離れて手首で支える抱っこは、腕や手首に負担がかかりやすくなります

また、整形外科のお医者さんによると、手首を直角に曲げてお尻を支える抱き方は、手首に負担がかかり、親指の付け根の腱鞘炎につながることがあるそうです。手首はなるべくまっすぐに、腕全体で支えるイメージで。

肩を「すくめて、ストン」

  1. 息を吸いながら、両肩を耳に近づけるように、ぎゅっとすくめます
  2. 息をはきながら、ストンと力を抜いて肩を落とします
左は肩をすくめて力が入った様子、右は力を抜いて肩をストンと落とした様子

これを3〜5回。子どもがお昼寝しているあいだや、お湯がわくのを待つあいだにもできます。

肩甲骨を、ゆっくりまわす

両手の指先を肩にのせて、ひじで大きな円をかくように、うしろへゆっくり5回まわします。背中の肩甲骨が動いているのを感じられればOKです。

指先を肩にのせた女性のうしろ姿。左はひじを上へ、右は外側を通って下へ回す様子

① ひじを上へ ② 外側を通って、下へ

首まわりを温める

外に出るときは、ネックウォーマーやストールで首元を冷やさないように。おうちでは、濡らして絞ったタオルを電子レンジで温めて、首のうしろにのせるのも気持ちいいですよ。熱すぎないか、手で確かめてからのせてくださいね。

「抱っこ、お願い」と言っていい

整形外科のお医者さんも、家族に手伝ってもらってママの負担を減らすことをすすめています。お風呂上がりの10分だけでも、抱っこや寝かしつけを代わってもらえると、肩も気持ちもずいぶんちがいます。

「この肩こり、受けても大丈夫?」と迷ったら
「抱っこで背中がガチガチなんです」のひと言だけで大丈夫。今のお体に合うメニューを、いっしょに考えますね。
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病院に相談したほうがいい目安

次のようなときは、ご自分だけでがまんせず、整形外科などで診てもらってください。

  • 手や腕にしびれがある
  • 手首や親指の付け根が痛く、ものをつかむとズキッとする
  • 痛みがどんどん強くなる、何週間たっても軽くならない
  • 頭痛やめまい、吐き気をともなう

産後まもない方や、体のことで治療中の方は、主治医に相談のうえでケアをしてくださいね。

肩だけでなく、背中までゆるめる時間を

肩がつらいとき、実は背中まで固まっていることがよくあります。抱っこやおむつ替えの前かがみが続くと、背中も休むひまがないんですよね。

PLAINでは、その日のお体の様子を伺いながら、肩から背中までを中心に、オイルでゆっくりゆるめていきます。施術中は、お子様のことは託児のスタッフにお任せして、目を閉じて深呼吸だけしていてくださいね。

長町のプライベートサロンPLAINの施術ルーム。オイルでゆっくり肩と背中をゆるめる時間に
メニュー内容時間・料金(税込)
背中 or 脚コース背中か脚を選んで、オイルでゆるめます30分・5,300円
デコルテ・ヘッド・ハンドコース首まわり・頭・手をケアします20分・4,200円
全身カスタマイズコース全身でお好きなところをセレクト120分・13,000円

「短い時間で、とにかく背中を」という方は、背中 or 脚コースから。首や頭まで重い方は、デコルテ・ヘッド・ハンドコースと組み合わせる方もいらっしゃいます。

お子様連れでも、大丈夫ですよ

お子様は、親子教室「わくわく日和」のスタッフが、サロンと同じ建物の1階でお預かりします。1歳から12歳までのお子様が対象で、託児は1時間2,000円(税込)です(託児サービスについて)。

産後いつから受けられるか気になる方は、産後のエステについての記事もどうぞ。季節の変わり目のだるさや冷えが気になる方は、寒暖差疲労の記事でもおうちケアをご紹介しています。

PLAINのこと

  • エステ歴22年の私が、毎回担当します
  • 1日3名様だけの、完全予約制のプライベート空間です
  • 女性専用。長町駅から歩いて15〜20分、駐車場もあります

よくいただくご質問

抱っこで肩や背中がつらいとき、どのメニューがいいですか?

肩と背中を中心にゆるめたい方には、背中 or 脚コース(30分・5,300円)がおすすめです。首や頭まで重い方は、デコルテ・ヘッド・ハンドコース(20分・4,200円)と組み合わせる方もいらっしゃいます。全身ゆっくりなら、全身カスタマイズコース(120分・13,000円)でお好きなところを選べます。

産後どのくらいから受けられますか?

お体の回復には個人差があるので、主治医に相談のうえでお越しください。くわしくは産後のエステについての記事でもお話ししています。迷ったら、LINEで今の様子を教えてくださいね。

手首や親指の付け根が痛いのですが、受けても大丈夫ですか?

手首の痛みが続くときは、まず整形外科で診てもらってください。腱鞘炎などの場合、お手入れより先に治療が必要なことがあります。そのうえで、肩や背中など痛みのないところのケアはご相談ください。

子どもを預けて受けられますか?

はい。親子教室「わくわく日和」のスタッフが、同じ建物の1階でお子様(1歳〜12歳、2人まで)をお預かりします。託児は1時間2,000円(税込)です。

まずはLINEで、お気軽にどうぞ

PLAINは1日3名様だけなので、空き状況はLINEでお伝えしています。

「抱っこで肩がつらくて…」「子どもを預けて受けたいです」、そんなひと言だけでも大丈夫です。施術中はお返事が少し遅くなることもありますが、順番に心をこめてお返しします。

毎日、だれかのために使っている肩と背中。たまには、ご自分のためにゆるめてあげてくださいね。お会いできるのを楽しみにしています。

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長町のプライベートサロンPLAINのオーナーセラピスト、立川奈緒美
この記事を書いた人|立川 奈緒美(Private Salon PLAIN オーナーセラピスト)
エステティックサロン、リラクゼーションサロン、腸もみ専門店で経験を重ね、エステ歴22年。2024年に仙台・長町でPLAINをオープンしました。担当が変わらないマンツーマンで、お一人おひとりの心と身体に寄り添っています。

公開日:2026年11月2日/最終更新日:2026年11月2日

抱っこでがんばった肩と背中に、ひと休みを。

「抱っこで背中がガチガチなんです」のひと言だけでも大丈夫です。

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